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2017年1月22日 (日)

リグコントロール、デジタルモードUSB化

PCとリグを USB  to シリアル変換で接続し、リグコントロール
をし、別にオーディオケーブルを接続してデジタルモードを楽しんできた。

WEBで調べると、直接USB接続するだけでリグコントロールとデジタル
モード(オーディオ信号のやりとり)が可能らしいので新しい年の初めに
試みてみた。

1 KENWOODのホームページより
  仮想COMポートドライバーをダウンロードし、PCにインストール

  
2 PC と トランシーバー(TS-590S)を USBケーブルで接続
    トランシーバーの電源をONした時点で
     PC側に 仮想COMポート (私の場合はCOM5) と
        デバイス スピーカー(USB AUDIO CODEC) 
             マイク(USB AUDIO CODEC)    ができる

3 USBポートのボーレートを変更
    トランシーバー本体側 メニュー 062 で USB通信スピードを設定
    (設定後電源をOFF、 再ONしたとき設定される)
     ここでは 9600 BPSに設定した。

4 COMポートの占有を避けるため VSPEを使い 
  COM5 より 仮想COMポートを作成し この仮想COMポートをリグコントロール
  に使用する。
        例 COM5  より  仮想ポート COM1 を作成

5 リグコントロール 設定
     下記の各アプリケーションのリグコントロール設定で      
   4 で設定した
     COMポート COM1 と ボーレート 9600  STOPビット 1を設定
            
   ターボハムログ 
      MMVARI
      CTESTWIN
      MMRTTY
   MMSSTV
               上記動作を確認しました。
   WSJT-X   (4)の仮想ポート COM1 の設定では 動作せず
       (3)の      COM5  の設定で  動作を確認

6 デジタルモード設定
  6-1 データ変調ラインの選択
      本体側メニュー 063 で  USBを 指定

    6-2  入力/出力デバイスの設定
    下記のアプリケーションで 入力デバイス・出力デバイスを設定
     入力デバイス マイク(USB AUDIO CODEC)
     出力デバイス スピーカー(USB AUDIO CODEC)
     
     JT65-X
          MMTTY(AFSK)
          MMVARI
          MMSSTV

    6-3  PTT制御
     TS590Sでは DATA通信の場合は通常のPTTではなく
     DATA通信用PTT(ACC2コネクター 9 PKS)をたたく
     必要があるため 既存のUSB TO シリアルケーブを
     利用したPTTインターフェースを引き続き使用。
     (簡易的には DATA VOX 機能でOK?)

  以上でDATA通信のPTTを除いてUSB接続だけで、リグコントロール
  と デジタルモードを楽しむことができてます。

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